


- 連携先
- 富士見中学校⾼等学校
- 期間
- 2023年9月〜10月
- 担当教員
- 井口博美
- 内容
富士見中学校⾼等学校の⾼校1年生を対象にCI学科の学生が課題探究をベースとした⾼校生向けデザイン授業を企画し、実際に授業運営を担当。昨今新たなデザイン教育や探究授業を進めようとする⾼校教育の場において、美術大学が基軸としてきたアート・デザインに通底する造形教育を通して「創造的思考力」や「構想力」を養うCI学科のカリキュラムでの学びを活かし大学と⾼校の共創連携を試みた。
全体的な授業の流れとしては、作ることへのハードルを下げるためのミニワークショップ「こんなプロダクトは嫌だ!」にはじまり、本番では「学校のちょっと気になっていること」をテーマにリサーチ・インサイト→プロトタイプ作成→発表・フィードバックというが学習過程で、デザイン思考のプロセスの理解や美大生的な視点の獲得につなげた。短期間ではあったが、⾼校生にとっては課題解決するための過程や発想を形にする方法が学べ、大学生にとっては実践的な教育体験を通して方法論への理解が深まると同時にファシリテーション能力の向上等につながった。