学部3年生による長谷川ゼミ展開催のお知らせです。
4年生から本格的に開始するゼミの前に、3年生最後の授業で「プレゼミ」を行います。長谷川ゼミではその授業成果を市ヶ谷キャンパスにて展示します。

分解と構築展とは?
本展は、デザインを通じて思考を深め、新たな視点を発見する試みです。
武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科の3 年次ゼミ生が、「対象を分
解し、そこから得た洞察をもとに再構築する」という課題に取り組んだ成果を展
示します。

分解と構築のプロセス
学生はそれぞれの関心から対象を選び、その構造や特性を探る「分解」を行いま
した。そこから得た洞察をもとに、新たな視点で対象を「再構築」し、作品とし
て表現しました。その結果、最終的な作品は当初の対象とは大きく異なるものも
多く、生まれ変わったような新しい解釈を示しています。
デザインを新しい学びのスタンダードに
長谷川研究室では、「デザインすること」自体を学びのスタンダードとする実践
を進めています。「作ることが学びとなる」という考えは、構成主義の流れを汲
む構築主義に基づいています。
本展は、デザインを通じた「主体性を持った学び」の可能性を提示します。分解し、
問い直し、新たに構築することは、デザインのみならず、多様な学びの場面に応
用できる思考プロセスです。