長谷川研究室では、デザインすることによる研究を重視し、自身の感じる疑問や興味対象を作品化し、その過程による学びを言語化します。アート作品、ツールやプロダクトのデザインなどアウトプットはさまざまですが、それぞれ社会的あるいは個人としてのテーマの探究を行っています。