時代の流れや気になる社会・生活動向を背景に、アートやデザインの視点から自分事としてのテーマ発見や・発掘にこだりたいと考えています。具体的な進め方としてはできるだけ学生の希望や個性に寄り添い、その個のクリエイティビィティをゼミとしてのコレクティブ・パワーに展開することを目指します。