カリキュラム

2021年度

房総ライフデザインプロジェクト

連携先
千葉県いすみ市
期間
2021年11月〜2022年3月
内容

駅前商業エリアの課題解決のため、空き店舗の賑わい創出の方法を検討・提案した。これは地方創生デザインの全国モデル化を志向した長期的取り組みを想定したプランニングである。具体的には、①活動拠点の空間的整備、②ネット配信ラボの創設及びラボを活用した情報発信(商店街との取り組み)の検討、③大原高校との連携を主軸に置きながら、地元と共創関係を築いていくようなイベントやワークショップ、商品開発のためのパイロットデザイン等を企画した。
プロジェクトでは、コロナ禍の社会的状況を踏まえ、地元関係者へのインタビューなどの共同作業を実施し、中長期にわたる“街づくり総合計画(マスタープラン)” の作成を進めた。リサーチは大原高校の学生も対象とし、地元の学校・商業関係者・行政が一体となった魅力的な拠点形成と情報発信活動を行った。リサーチの結果を踏まえ、拠点となる空き店舗の整備については「“待ち” 時間を” まち” 時間に ~まちを感じながら学びと活動ができる場をつくる」、若い世代への広報計画としては「いすみ広め隊 ~ Instagram の広がりやすいネットの世界で 「いすみ」というワードを広報する」という仕組みの提案、またその知名度を上げるコンテンツとしては「いすみ鉄道ジャック FASION SHOW」の企画提案などをいすみ市にプレゼンテーションした。