カリキュラム

2024年度

サステナビリティ×メディアデザインプロジェクト

連携先
合同会社POT
期間
2024年9月〜10月
担当教員
岩嵜博論
内容

本プロジェクトは、サステナビリティのエモーショナルな価値を Zine などのメディアデザインの形で具現化することを⽬的とした。本プロジェクトは、日立製作所研究開発本部デザインセンタと、武蔵野美術⼤学造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコースの卒業⽣が関わっているメディアである Polaris との共同で⾏われた。日立製作所と武蔵野美術⼤学の共同研究において、循環型経済の実現のためには、物質が物理的に循環することに加えて、それを⽀える社会のあり⽅や⼈々の⾏動が重要であることがわかってきた。
そのためには、サステナブルな行動を促進するエモーショナルな価値を明らかにする必要がある。本プロジェクトは、このサステナビリティのエモーショナルな価値をメディアデザインのかたちで表現するものだ。学生は、まずサステナビリティのエモーショナルな価値とは何かということに向き合った。そして、その視点をZine という小さな出版物を通じて表現していった。Zine をつくる課程で、フィールドワークに行ったり、人の話を聞いたり、写真を撮ったりしながら、それぞれの視点でサステナビリティのエモーショナルな価値を発見し、Zine という形に編集していった。